秋●原　耳かき店　処女J●　裏オプ激おこ

某耳かき店での裏オプを隠し撮りしたものです。
決してハードなプレイはありませんが、裏オプの交渉術、嬢の拒否反応、
いかにして成立するかまでの流れなどを楽しんでいただければと思います。


あえて狙って入ったわけではありませんが、彼女は入店二日目でした。
私の経験からすると、入店初期は右も左も分かっておらず、裏オプが成立することが多いです。
日を重ねるに連れ、店員に教育されたり、マナー知らずのクソ客に荒らされたりするため、
「鉄は熱いうちに打て」の精神で、初期段階で優しく解きほぐしてあげるのが肝要です。
失敗すると、辞めてしまいますが…


初めのうちは、普通にサービスを受けます。
しばらくしたところで「本題」を切り出して、最初の反応が返ってくるわけですが、
彼女のそれは、想定していた通り、“困惑”“ドン引き”というものでした。


「みんなやってるよ」と言っても、
「私はそんなことできないです」と。


こういう嬢だからこそ、裏オプのし甲斐があるというものです。
ここであっけらかんと承諾してくる擦れた女は、こちらから願い下げです。
清楚な素人だからこそ、こちらも貴重なエネルギーを使いたくなるというもの。



なお、この店では18歳以上であればJのつくKも採用しており、
彼女はまさにそれでした。これは、狙って入りました。



「まだそんなことしたことないです」



すなわち、彼女はまだ処女。
男性器は、お父さんの物しか見たことがないようです。
当然ですが、触ったこともありません。



交渉が平行線を辿る中、彼女は坦々と耳かきを続け、
明らかに、このままこの状況をやり過ごそうとしているようでした。
埒が明かないため、私は実力行使に出ます。



「やだ」
「だめですよ、しまってください」



強引に彼女の手を持っていこうとしますが拒否されてしまいます。



ここで『大人の力』を行使します。
すなわち、諭●吉です。
半分以上の嬢は、これで落ちます。



しかし彼女は、それでも拒否します。
正直、素直じゃないなと思いましたが、この反応もまた清楚だからこそ。
これ以上、頑なだと、さすがに諦めざるを得ませんが、
私の経験に基づく直観が、「もう少し攻めてよし」と訴えていました。



最近はJのKとはいえ、倫理観が乱れた嬢が非常に多いものです。
恐らくはパパ活などというものが浸透し、金銭の対価に性的な行為をすることへの敷居が低くなってしまったのでしょう。
ところが彼女の意志は固く、このぐらいの接待を伴う店で働いていることすら奇跡的に思えてきます。
中には、男への免疫を付けるために、こうした業界へ飛び込む嬢も少なくないようですが、
もしかすると、彼女はまさにそのタイプだったのでしょうか。



意志は固かったですが、10代の学生にとって諭●吉の威光はあまりにも強く、
拒否こそするものの、明らかにそれまでとは違った『揺らぎ』があることに気付いていただけると思います。
あとはもう、ちょっと背中を押してやるだけ。
この場合は、その手を、未知なる物体に触れさせるだけ…




私の愚息が彼女の生涯において初めてのモノということになりました。
清楚で可愛い彼女の初めてを、まだJのKの段階で、私が手に入れてしまったのです。
こうして皆様に共有しますので、どうか、嫉妬から通報されるようなことはお控え下さい。



たどたどしい手つきゆえ、なにぶん発射までには時間を要してしまいましたが、
それでも懲りずにフィニッシュまで頑張ってくれたことには、未知ゆえの真面目さと言いますか、
彼女が清楚で、擦れていないがゆえの献身性が見られたように思います。
私の子種は勢いよく射出され、穢れのない彼女の身体、そして精神を汚してしまいました。




最後は、怒り気味と言うべきか、呆れ気味と言うべきか、
しかしそれでも、ウエットティッシュで綺麗に掃除をしてくれるのでした。
そしてそのまま、何も言わずに立ち去ってしまい…




彼女がその後、出勤することは二度とありませんでした。




動画時間：18分57秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4



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被写体の顔にモザイクを入れています。音声も加工しています。あしからずご了承下さい。

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