孫「いつの間にか裸にされてたンゴ・・・」
いやいや、ちゃんと経緯があるから聞いておくれよ。
とあるネット掲示板(2ちゃんとかの殺伐系ではない)で、気になる書き込みを見つけたワイ。
おばあちゃんが駄菓子屋をやってるんだけど、病気で倒れてお店が開けられない。
潰れちゃう。
何とかして助けてあげたい。
駄菓子屋の孫からの書き込み。
すごく純粋な気持ちが伝わってきた。
ピコピコ少年だったワイ、幼少時には駄菓子屋にはめっぽうお世話になったクチ。
駄菓子をつまみつつ、ストⅡに興じていた模様。
あの頃の恩返しをしたいと、立ち上がったのだった!!
孫ちゃんにメールして、何か力になれることはあるかと書くと、出張で臓駄菓子を売りに行くと返答。
大人買いしたるでー!! ニキ!! と、小銭持ちのワイ将、笑顔の返答。
そして、本当に売りに来たのは・・・・
なんとも可憐な女の子。。。
瞳が全く濁っていない、ピュアピュアな子。
ワイよりもだいぶだいぶ年下だけど、二次元やネットやを愛するワイにとって、女の年齢が低いことはむしろ喜ばしい限り!!
正直に言う。
突如として湧いた、劣情。
これは否定できない。
もちろん、孫がおばあちゃんを助けたいというキモチに感動している自分もまだいた。
下心が発した言葉は、「部屋に来なよ」
人を疑うことを知らない純粋な子は、嬉しそうについてきた。
ベッドの上で、持ってきてもらった臓顥子を広げる。
(・・・・・うまい棒ばっかりだなぁ・・・)
全部買ってあげることにしたンゴ。
女の子は凄く嬉しがっていて。
だけど、全部買ったところで所詮は臓顥子、数百円にしかならない。
仕入れ原価も考えたら、ほとんど利益なんか残らない。
ただでさえ利益率の低い臓顥子・・・。
時代の潮流で潰れ行くのは、もしかしたら仕方ないのかもしれない・・・・
そんな話をしていると、悲しそうな女の子。
そこでワイ、「ひと肌脱ぐンゴ」
奇抜なアイデアが閃いたンゴ!!!
AKB商法的に臓顥子プロデュースをすることを画策。
CDに握手券を足したのと同じように、臓顥子にも付加価値をつければいいのや!!
手っ取り早い付加価値は、やっぱり「女」なんだよなあ。
女の子が臓顥子アイドルになればいいのや!!
ナイスアイデア。
女の子も面白そう!! ってノリノリ。
うまい棒を買った人の、おちん棒を握ってあげる。
これで1000円!! どやっ!!!
女の子が噛み終わった10円ガム→1000円。
どやっ!!!
女の子が手コキでイかせてくれた後、イカくさい手でヨっちゃんイカ3000円!!!
アイデアが湯水のように湧いてくるでーーー!!!
アイドルは、純情可憐だけが正解やない。
時にはセクシーを取り入れるのが大事なのは、つんく♂先生の名曲「ね~え?」が雄弁に物語ってくれとる!!
女の子を、少し脱がして、セクシーアピール。
たとえば、乳首をうまい棒で隠したり。
うんうん、臓顥子で女体のセクシー部分を隠していく衣装にしたらええのや。
女の子・・・完璧な無毛スジマンやったから、縦筋ちゃんにうまい棒を置いてみたでー!!
芸術的やぁぁぁぁぁ。
うまい棒と、ワイのうまい棒チンカス味を右手と左手で同時に握ってもらったりな。
バッチリやで!!
おばあちゃんの店を助けるためだと信じて疑わない女の子は、恥ずかしがりながらも臓顥子アイドルプロデュース企画にノってくれてた。
裸を見られるのも、自分のためだと思っていたから、頑張った!!
ワイ、そこにつけ込んで・・・スモモのように漬け込んで、ワイ将のちんちんチョコバットを、女の子のおまんじゅうに押し当てた。
ましゅまろみたいなおまんこ、穴からは、練り飴のようにトロッとした液体が出てきた模様。
ワイ、チョコバットを挿入して、性の練る練るねーるね!! うまい!!!!
後半、下心に流されて、カルピスを発射してしまったのは認めるンゴ。
だけど、ワイも、おばあちゃんのお店を助けたいという気持ちは本当ンゴ。
この臓顥子アイドルプロデュースは、本当に推進したいと思っているンゴ。
綿菓子みたいにふわふわで可愛い子。
脚はプリッみたいに細くて。
黒棒よりも上品な黒髪。
グミのようにぷにぷにのおっぱい。ちっぱい。
この子は、群雄割拠をする現在のアイドル勢力図を一変させる黒船になりうる!!
応援してほしいンゴ!!!
■収録時間
32分05秒
mp4
顔出ています
※駄菓子はスタッフがおいしくいただきました。
※モデルは18歳以上です、確認済みです
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