女神降臨「将来、ホワイトハンズで働きたくて……」ボランティア精神は、世俗の垢を漂白する

感動です！！！！！！
涙涙。
涙無しには見られません。
こんなに心が清い、女神のような女の子が、世俗の垢にまみれた現代社会に存在していようとは！！！
薄汚く穢れていた俺の心を、、スプーン1杯でこの白さに漂泊してくれました！！


というのも！！


まあ、いつものようにさぽーとですよ、ハイ。
来た女の子と最初、軽く会話するじゃないです？
で、あまりにも清純系で、声とかふわふわ可愛い系で、およそこんなエロいことしそうにない子だったんで、なんでさぽなんてしてるの？
って聞いてみたんですよ。


そしたら！！！
「将来、ホワイトハンズで働きたくて……」
って、サラリと。


いやはや、嬉しいじゃないですか。。。
結婚の条件は年収〇〇以上じゃないとヤダーとかほざく女ばっかりの欲望丸出し社会ですよ、現代なんて。
利己的な遺伝子の際たるものですよ。
自分自分自分。
自分の利益しか考えない思想が蔓延するこの現代社会において、、、まさかホワイトハンズとは！！！


一応、知らない人のためにホワイトはんずとはなんぞやと説明しておきますと。
要するに、障害者専門に、ヌいてあげるっていう慈善団体ですね。


差別をなくそう、差別ダメ、とか言ってても、まあ、結局やっぱり、障害者の方って、健常者に比べて生活がし辛いのは事実じゃないですか。
オトコならば、まあ、ムラムラするじゃないですか？
でも、障害者っていうだけで色眼鏡で見て、恋愛対象として見れない、風俗もお断りってのも事実じゃないですか。
そこで、ホワイトハンズの出番ですよ。


もうね、本当に素晴らしいんですよ、ホワイトハンズって。
上に書いたように、弾かれてしまった障害者を受け入れて、それ専門で手コキで抜いてあげるっていうサービスなんですから。
人が敬遠することをススんでやるっていう、女神集団です。
最高に美しい需要と供給のカタチです。


まだ若いのに、ホワイトハンズに自ら志願するというこの女の子。
まさに、現代の女神じゃないですか？
僕ぁ、いたく感動しましたね。


だから、彼女が立派なホワイトハンズの一員となり世の中を少しでもいい方向に導いてもらうために、僕、練習台になりました。


手コキ手コキ手コキ。
シコシコシコシコシコ。
いいよ、なかなかいい。
なかなか筋がいい。
これならきっと、幸せな射精をどんどん提供できるよ。


僕が練習台になったことで、彼女も自信をつけたみたい。
すごく嬉しそうに笑ってる。
なんていい笑顔なんだ。


そして、この先からがさらに彼女が女神たるイイトコロ。


なんとなん、結局、オマンコびちょびちょなんですよね。
ご奉仕することで自分も気持ち良くなってしまう体質。
社会に幸せを振りまいた彼女に、どうしたら幸せの御返杯ができるのか。
僕、考えました。
必死で考えました。
答えは、そう、オチンポしかないでしょう？


下の口が涎を垂らして雄弁に物語っていますよ。
「欲しい」
って。


そこからは、ＳＥＸですよ。
幸せＶＳ幸せの、世界がよくなるＳＥＸですよ。
こういうＳＥＸこそが、よりよい世界を築く聖なる行為なのです。性行為。


なーーーんて、偉そうなこと言ってるけど、、、ヤってる最中は、無我夢中でした（笑）
ただただ気持ち良くて。
これってきっと、精神的に魂が浄化されてる状態でヤってる肉体ＳＥＸだから、健全な精神は県税な肉体に宿る的な名言の真意なんでしょうね。
精子、思いの外、沢山出たし。
彼女も気持ちよさそうだったし。あんあんあんって。


現代社会に何となく漂う逼迫した空気をガラッと変えてくれる救世主の登場に、括目してオナニーせよっ！！


小難しい話はヌきだよ？？
女神の手コキと女神のＳＥＸを、我ら愚民はありがたがってオカズにしちゃえばいいの。
女神様も、それを望んでおられます。
ザーメン。



本編は顔モザイクありません。
マスクも外します。


【収録内容】
MP4ファイル
44:22



※モデルは１８歳以上です、確認済みです
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