こんにちは。
前作は多くの方にご購入いただき、ありがとうございました。
また高評価も多数いただき、日々の活動の励みになっております。
二作目も、「青」でいってみたいと思います。
世間的な事情によりJKが少なくなっていた時期の撮影で、
獲物を見つけるだけでも一苦労といったところでした。
そんな中で、ひときわ短いスカートで生足をさらけ出している彼女を発見。
一見ギャル風ではありますが、傍に寄って呼吸の音を感じてみると、
おとなしそうな(獲物としてはもってこいな)雰囲気を漂わせるお嬢様でした。
ホームで舐めるように全身を収めるも、車内ではなかなかチャンスが巡って来ず、
通常のラッシュよりも人が幾分か少ないこともあって、攻めるに攻められない状況が続きました。
目の前には憧れの「青」がいるのに、手を出すどころか撮影すら困難なもどかしさ。
しかし途中駅に停車したところで、ほどよく人が乗り込んで車内の密度が上がり、
そのタイミングで、どさくさに紛れて彼女の真後ろのポジションをゲットしました。
いつものように指先で様子を窺ってみるも、ネガティブな反応は無し。
おしとやかそうな雰囲気の通り、『OK娘』であることを察知しました。
驚くべきは、その下着が、猛烈に食い込んでいたことで、
下半身に触れながら、なかなか布まで辿り着くことができず、
よもやノーパンか?と、ちょっとしたパニックに陥ったことを覚えています。
しっかりと下着は性器を覆っており、その表面の感触を指先で楽しませてもらいました。
そこからは短期決戦と決めて、半ば強引に触ったりもしています。
前作よりもかなり激しく、下半身に指先を押し付けてみたり、
軽く指先で、尻の肉を弄んでみたりしています。
そして最後は、憧れの「青」の下半身に、
自分の息子を、うずめるように擦り付け・・・・・・
普段、「青」以外に対しても、これほど強引に擦り付けたことはなく、
味わった快感は、今までに感じたことがないほどに至高のものでした。
その後、当時の感触を思い出しては、この映像を見て恍惚を得ています。
命懸けで撮影した一生モノのオカズを、この機会に皆様にもお裾分けいたします。
収録時間:7分02秒
・本作品には児童ポルノに該当する内容は含まれておりません。
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