クリクリした瞳が可愛いしおりちゃん。
無邪気で甘えた幼い声が炉り好きには堪りません!
そんなしおりちゃんを、
一日何でも言う事を聞いてくれる
可愛いいもーとにしてみませんか?
「おにぃちゃん・・」と、甘い声を出しながら、
あんなコトやこんなコトまでしてくれるしおりちゃん☆
自分がおにぃになった気分で是非ご覧ください!
現実にこんな可愛いいもーとが傍に居てくれたら・・・
そんな妄想を膨らませながら抜いてください!
おにぃちゃんが大好きなしおりちゃんは、
好き過ぎて何でもご奉仕♪
おうちで二人っきりで過ごす休日の一日を、
疑似体験できる★新感覚着エロ★
あ、しおりちゃんの両親には、
ちゃんと撮影許可を得ていますので。
【起床2】午前9時03分
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白汁の朝食をとったしおりは、
「暑くなってきちゃった」
と、着ていたパジャマを自ら脱ぎ出す。
しおりの白い肌があらわになるのを見て、
さっき精子を絞り出して
しぼんだはずの股間がまた膨らみだす。
自分で脱いでおきながら、
どこか恥ずかしそうな表情を見せるしおり。
しおりは勇気を振り絞るように、
「おにぃちゃん・・おっぱい触って・・」と。
まだ発達しきらない乳房を感触を確かめながら触る。
どこで覚えたのか、それとも本能なのか、
しおりは自分の乳房に触れる手に反応して、
「あっ・・あっ・」と感じ始める。
おにぃちゃん私も抑えられないの・・
と言わんばかりに、更に全てを脱ぎ出すしおり。
今度は私も気持ち良くして欲しいの・・
という雰囲気が伝わってくる。
そして自らチ●コを持って小さなマ●コに挿入する。
しおりの欲求に応えてあげる為に、
ゆっくり腰を振り、狭くキツめのマ●コを突いてやる。
最初はキツかったしおりの入口も、
愛液が溢れてきて、ヌルヌルと出入りしやすくなってくる。
しおりの膣内がねっとりとチ●コに絡みついてくる。
しおりの徐々に大きくなってくる喘ぎ声に、
おにぃの興奮も最高潮に!
そしてそのまましおりの温かい中で昇天!!
寝起きから、上の口も下の口も
白汁でいっぱいに満たされるしおりなのでした。
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※本編では顔出しです。
【収録時間】
MP4
約10分19秒
※説明文は年齢を含めて全てフィクションです。
※モデルは18歳以上である年齢確認しています。
※法律、規約を遵守しています。
※著作権侵害行為には断固たる措置を講じます。