眼鏡っ子という根強い人気のあるカテゴリ・・・
しかし、眼鏡「っ子」と付けられるのって、可愛い子だけって思うんですよ。
ブスを、眼鏡っ子とは呼ばないでしょ? 呼びたくないでしょ?
ブスは、ブス眼鏡ですよ。
そこいくと、安心です!!
可愛い子だから間違いなく安心です!!
さすがは我がオトート。
ヤツの女の子に対する鑑識眼には、ワイは、全幅の信頼を置いている。
今回の子、竹内さん。映画部では、裏方ばかりをやっているという印象。
控え目な性格っぽいのが、映像越しでもよくわかります。
話している相手の眼を直視できないっていうか。(恥ずかしくて)
休み時間は教室の隅で、新潮文庫本を読んでいそうな。もちろん、往年の文学作品を。
それなりに、陰キャじゃなくて、顔が可愛い。
顔が可愛くて大人しい子って、それだけでアドバンテージでしょう。
どうやら、映画部のミーティングで、仲間は買い出しに行っている模様。
おとーとと、竹内さん、二人きり。
ちょっとばかり気まずい雰囲気っぽい竹内さん。
控え目性格ですから、おとーとのような奴とはどうやって接したらいいのか???
しかし、おとぉともその辺は抜かりない。
女の子との関係性で、自分の方がイニシアチブを執れると判断すると、グイグイ行く。
それが、我がおとーと。
・・・やだ、カッコイイ。
だって、口八丁手八丁で、あっという間に張りつめた空気を氷解させる見事な技術。
心開いた竹内さんは、Yシャツのボタンも開いていきます。
おとーとが繰り出す下ネタ攻撃に対する、竹内さんの反応がいちいち可愛すぎます。
意外にも嫌がっていないんですよね。
もちろん、積極的にではないんですけど、要するにムッツリ。
本ばっか読んでる控え目美女なんて、エロい子確定ですからね。
むしろ、運動部で目立つキャッキャツしている女子よりも、ねちっこいドロッとした変態的なエロ思考を持ってるんです。
それが、イイ!!!
そんな、門外不出の隠れエロを、おとーとが、巧みな心理操作で全モロ出しさせてます!!
文化系文学眼鏡っ子が持つ、いやらしいエロ妄想を可視化してます!
たまらずおとーとも、大量精子をぶちまけています。
無論、それを見てシコっている僕も、完全同化VRして、気持ちいい精液をどっぷり放出。
てことは、これを読んでいるあなたもまた、動画を通して同期可能です。
シコシコ、ペロペロ、どぴゅぴゅぴゅぴゅ~~~
く、くわあああああああ、気持ちいいいい
これは、この映像は・・・漫画化待ったなし!!!
タイトルは、『手コキ上手の竹内さん』
からかい上手の高木さんに、負けへんぞーーー
最後は、竹内さんに、射精を褒めてもらって、ほんわかニンマリいたしましょう。
ああ、きもちえがったぁ~~
※バレるとヤバいんで、サンプル画像は若干顔を隠していますが、本編では顔が出ています。そのまま映像。複数あった動画を僕がPCで1つに繋ぎました。
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mp4
27分30秒
衣装は、撮影者が用意したコスプレになります。
モデルは18歳以上になります。
日本の法律を守っています。
私のオリジナル作品ですので、転載・転売には厳しく対処します。