今年の夏のお話です。
会社で事務処理をした帰り道、時間帯は22時ぐらいだったと思います。
その日はたまたま普段よりも帰宅時間が遅い日でした。
家に帰ろうと千葉の田舎の山道を車で走らせていたら、目の前に急に何かが飛び出して来たんです。
車を止めて確認したら半裸の女でした。
よく見ると目には涙を浮かべていて、その女に何が起こったのか理解するのは容易なことでした。
恐らく誰か男に襲われた上で山に捨てられたんだと思います。
私は路上で助けを乞う女を車に招き入れ、半裸の女を哀れに思い、着ていた作業着をかけてあげました。
すると女はよほど疲れていたのかすぐに眠ってしまいました。
横目で女を見ると乳房は大きく見るからにスケベな体型をしていました。
その時期は本当に仕事が忙しくてオナニーすらしていなかった私の理性は一瞬にして吹っ飛び、気がついたら女に覆いかぶさっていました。
嫌がる女と性欲ムキ出しの私…。
その一部始終がドライブレコーダーに映されていたのです。
【内容】
動画ファイル
時間:21分59秒
MPEG-4AVC/H.264
HDサイズ1920×1080(16:9)
・本作品に登場する人物は成人である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものです
・法律により18歳未満の方の購入は出来ません。
・作品に登場する人物は年齢確認として18歳(卒業済)以上を確認したモデルであり
契約の上で撮影しております。※身分証のコピーと撮影の同意書を保管しております。
【タグ】
素人、女子大生、**、巨乳、黒髪