古くはポケモン、今なら妖怪ウォッチ。
平日午後の公園のベンチで、僕は一人でこれをプレイします。
DSを持って、これ見よがしに。
平日の昼間から、働き盛りの年代の男が、一人で公園でゲーム。
かなりのダメ人間です。
けれど、こんなことをしているのは、とある作戦です。
流行りのゲームをやってて、あわよくば、公園に来た女の子から声をかけてもらおう作戦です。
女の子「あー、妖怪ウォッチだー」
みたいな感じで会話が弾んで・・・そして・・・っていうご都合主義の展開を期待。
事実、昔、ポケモンで同じ手口で公園でねばっていたところ、何人かの女の子とは仲良くなりました。
通信ケーブルで、ポケモン交換をしたものです。
夏祭りには、夜店でおごらされたものです。
今となっては、あの子達も、もういい歳です。
僕のストライクゾーンからは外れています。
だから、新しいストライクゾーンのために、こうして妖怪ウォッチで粘り。
しかし、昨今の子は、学校で指導が入っているのでしょう、撮らない大人の男には近づきません。
ましてや、あっちから声をかけてくるなんてのは、奇跡です。
正直、諦観の日々が続いていましたが、出会いは突然に訪れました。
暗くなっても、ポツンと公園のベンチでゲームに興じる女の子。
雰囲気は、めちゃくちゃ暗いです。
その日は特にアプローチもせず、僕は帰宅しました。
また別の日、同じように公園でちょこんと座って暗くなるまでゲーム。
また別の日もという具合に、ちょくちょく見かけるようになりました。
1か月ほど経った時、意を決して、僕は話しかけてみました。
その子はあまり表情を変えず、ゲーム画面から目線だけを挙げて僕を一瞥しました。
そして、すぐにまたゲームの世界へ没頭。
めげずに話しかけた僕。
妖怪メダルがダブったからあげるよ、今からメダル買いに行くんだけど、一緒にいかない?
コクリと小さく頷く女の子。
長く黒い髪が、サラッと揺れました。
無言でメダルを買う二人。
メダルを渡して、別れました。
「明日、またあの公園で会おうよ」
と僕が言うと、特に反応もなく女の子も帰りました。
脈無しかな・・・と思ったものの、一応次の日も公園に行くと、いました。
あまり会話を交わさないコミュニケーションが始まりました。
女の子はいつも話しかけても特に返事はしないのですが、僕が誘うとついてきます。
そして、とうとう僕の自宅まで来ることに。
家族がいない時間を狙って自宅に入れたのは、もちろん下心があるからです。
この小さくて細い体を、欲望のままに思う存分味わい尽くしたい・・・。
僕は無意識のうちに、チンコを勃起させて、彼女に差し出すジュースの中に**薬を盛っていました。
今まで僕の誘いにはとことん乗ってきた子ですが、Hしようっていう提案に頷いてくれる自信はありませんでした。
Hを拒否された後は、この関係性も続かないでしょう。
ならば、**薬で眠らせて、有無を言わさずHをさせてもらえばいい、そう僕は考えたのです。
**薬の効果はバツグンで、爆睡していました。
脱がしても、触っても全然気づいていませんでした。
ああ、なんて素晴らしい肢体なんでしょうか。
華奢な肉付き、ふっくらとだけ膨らんだおっぱい。
綺麗な乳首。
そして、毛の生えていない綺麗なパイパンオマンコ。
来る日も来る日も公園で粘った甲斐がありました。
インターネットでしか見ることのできない、いや、今の時代ではインターネットですらなかなか見ることができない、
貴重な若い裸を、僕は目の当たりにしている。
しかも、触れて体温を感じることもできる。
アソコの湿り気を指ですくって、じっくり舐め味わうこともできる。
固くなり尽くしたチンコを右手でこすって射精するんじゃなくて、
柔らかいけどまだ固いオマンコに当てがって、前人未到の秘肉を裂くことができるのです。
オチンポ探検隊、オマンコの谷へ大進攻。
気持ち良すぎます。
僕の人生を凝結させた成果です。
見てくださいませ。
19分42秒
mp4ファイル
本編顔出し有り
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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