会社員時代に収めた私の自撮りコレクションを生活費の為に販売することにした。この時、私は個人事業主の軽バンドライバーではなく、ごく普通の会社員だった。
私が公序良俗に反する人間であることは、言わずともご理解されていると思う。
だが私も元々は善良な市民だった。
経緯を述べると長くなる為に割愛するが、端的にお伝えするならば前職のごく普通のサラリーマンだった当時の上司や同僚に毎日のように馬鹿にされていた。
今時の言葉で表現するならばパワーハラスメントというのかもしれない。
当時、退社し帰宅しても独り身で孤独を感じることから
会社終わりに一人で安い店に通ったり、負けてばかりのパチンコ店に通ったりしていた。
帰宅しようと店から出れば、そこは日本一の歓楽街新宿
毎晩のように潰れた男や女、下着が丸見えの状態で放置されている美女をよく目にしていた。
初めの頃は潰れた女の下着をスマートフォンで撮り、家で鑑賞し満足できていたが、この映像をカメラへ収めた頃、私は下着の写真だけでは満足を得られなくなり始めていた。
この夜は潰れた娘を探してみたが失敗が続いた。
諦めきれず探索して回っている途中に終電を逃してしまったのだ。
仕方なくネットカフェに一人で入り、朝まで仮眠することにした。
私が入店したネットカフェは、深夜客層がホスト通いなど夜遊び娘たちが多くいる所、少しでも娘たちの淫乱な姿が見たかったのも事実である。
受付の周辺では大騒ぎしている若者や、今にも寝てしまいそうな娘もいた。
その中に明らかに一人で来店している娘が、受付店員との会話もろくに成立していない状態であることに気づいた。
年齢は20代後半だろうか。
黒いダウンジャケットに桃色のマフラー、黒いセーター素材のワンピースで丈は短く、ストッキング越しに見える足が魅力的に感じた。
茶髪のギャル、顔は売れっ子のセクシーアイドルのように色気があった。
私は取り急ぎ受付を済ませ、狙いを定めた娘が受付を済ませ部屋へ行く際に声をかけてみようと、待ち伏せをすることを決めた。
しかし、受付が終わると娘は部屋へは行かず、何故か階段へ向かっていった。
もしや連れが居るのかと思い諦めかけたが、雑誌を選ぶふりをしながら待った。
だが、娘が階段から戻っては来ず、私の頭に一つの疑念が浮かんでいた。
まさかとは思いながら階段へ向かうと
私の勘は見事に的中していた。
階段で座り込む娘の姿がそこにあった。
少し様子を伺ったが、今にも眠ってしまいそうな様子だった。
脚の隙間からは、薄らと見えていた。
昔の私ならば、この時点で内心大喜びだったが
この時は手早くカメラを向けて、はっきりとした下着が映るように娘の足を開かせようと軽く触った。
更に開脚させようと力を入れた時、娘が反応した。
そして娘は目を覚まし、立ち上がって階段を下っていく。
私は無意識に追いかけた。
店員に言われでもしたら、一巻の終わり。
まず娘の口を塞がなくてはならないと思ったが
娘は受付の方向ではなく、大きくふらつきながら個室に入って行ったのだ。
部屋の扉はしっかりと閉められておらず
私は不安も残っていた為、隙間から様子を伺った。
すると娘は既にうつ伏せ状態で寝ていた。
この娘は自分が何をされていたかも理解ができず、店員に申し出るという気力すらない。
完璧な酩酊状態だと判断ができた。
私はそのまま娘の部屋へ入室した。
もし娘が起きれば、先ほどの出来事を言い訳しようと思っていた。
その短い丈のワンピースが目に入ると、私は衝動を抑えることができなくなっていた。
気づかれないようにワンピースを捲り上げると、先ほどは鮮明に見ることができなかった赤い下着を拝むことができた。
肌色のストッキング越しに見える、透けた素材の赤い下着は官能的と表現する他ない。
娘が布団代わりにしているダウンジャケットを剥ぐと、体に押しつぶされた大きな胸が見えた。
この娘は巨乳、顔も抜群に良い。
もっと見たいと思った私は、娘を優しく仰向けに動かした。
胸元には、胸の谷間が強調されるように切れ目があるデザインのワンピース。
その切れ目に手を伸ばし、赤いブラジャーに触れた。
男に見られたいからこそ、わざわざ胸の谷間が見える服を着ているのだ。
今夜は私がじっくりと見てやろうではないか。
その切れ目からブラジャーを捲り、乳首を出してみると
薄い桃色、私好みの大きさの乳輪。
中指の第二関節までもない、完璧な大きさだった。
ここまでの間、もう娘に起きる気配はなく部屋の照明を明るくした。
明るい照明の下で見る娘の表情は、淫乱さと可愛さが交じり合い
まるで本物のアダルトビデオを観ているかのようだ。
私のような親父は、普段決して関わることのできない次元の女。
これだから新宿の深夜徘徊は辞めることができない。
白肌と大きな乳、見れば画面からも伝わるほどの柔らかさ。
この柔らかさはずっと手に残しておきたい感触だ。
私の興味は再び大きな尻に戻り、ワンピースを捲り上げて
尻を撫で回していた。
その時だった、娘は突然起き上がった。
もちろん様々な言い訳を想像していたが、一瞬の出来事に頭は真っ白になり混乱したが、事なきを得た。
脚を開き座るものの、目は完全に閉じ正気を取り戻す気配はなかった。
ここまでかと思ったが、寝ている時よりも遥かに胸の谷間が露となった娘の姿に、私までも正気を失った。
その後も娘は寝言のように小声を発したり、少し動いたりもしたが
意識はない様子だった。
私は安堵に包まれ、ワンピースの胸の谷間から乳首を弄った。
兎にも角にも、胸が大きく柔らかすぎる娘だった。
満足のいくまで胸と乳首を触り続けた。
娘を抱き寄せ、思いのままに胸を揉んでいると
あることに気がついた。
このワンピース、首と袖、体部分と二つに分ける事ができる服だった。
そこで首と袖部分を脱がしてみた。
脱がすとタンクトップのようなワンピースになり、胸の谷間が露骨に現れ、より身体のエロさが際立つ格好となった。
これに興奮は更にまし、この白く柔らかで豊満な胸を揉み続けた。
まるで時間無制限のおっぱいパブ。
この娘クラスの女なら、幾ら現金を持っていても足りないであろうほどに堪能した。
会社の上司や同僚たちでは決して触れることのできない
茶髪の美女の体をたっぷりと触り尽くし、ネットカフェを急足で後にした。
その日は朝まで動画を見返し、幾度となくこの娘の世話となったことを覚えている。
動画時間:約17分33秒
フレーム:1920×1080
サイズ:約1.71GB
時間が経過しているため安全だと思いマスクのない動画を出品することにしましたが、場合によっては削除します。
恥ずかしい話だが生活費のため、他サイトにも出品しているので重複購入にお気をつけを。
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