野球のWBCに日本中が歓喜の声を上げる中、私は使い捨てのメールアドレスを取得し、 SNSのアカウントを作っていた。
いつものように夜の新宿を徘徊し、潰れた娘を拾いたいとも思う事も多いが、運次第で拾えないことも多々ある。
その中で、パパ活相手を探している娘はほぼ確実にやることができるという利点がある。
再びSNSで「#P活」と検索し、私はパパ活狩りの相手を探した。
数人の娘とやりとりをしたが、中には三十路を過ぎた人妻だという女もいた。
その中でひとりの娘と待ち合わせの約束を交わしたのだ。
この娘はメッセージのやりとりの中で、特に生意気だったのだ。
私は最初「2万円でどうだ?」と聞いたが、この娘は「最低3万でお願いします」と言ってきたのだ。
飲みデートだけで3万など、正気の沙汰ではない。
私が朝から晩まで軽バンで都内を走り回り、200個以上の段ボールを客先に配っても、良い時で1日1万円台後半ほどの手取りだ。
それにそこから燃料代や車のメンテナンス代は自分持ちなのだ。
この娘は若さを売り物にし、男の下心を利用し、金をむしり取る非道な人間そのもの。
社会の厳しさと現実を味わせてやると、私は誓った。
この娘は昼間の仕事があるようで、20時に新宿での待ち合わせとなった。
私もこの娘の予定に合わせ、仕事終わりに新宿へ直行した。
待ち合わせ場所につき、私は驚いた。
白いロングワンピースを着ているとメッセージに書いてあったが、まさかと思った。
満開の桜の木の下に、白に花柄のロングワンピース姿の美女が待っていたのだ。
身長も高く、髪も美しいロングヘア。
高級そうな茶色にバッグを持っていた。
驚いたこともあり、私は下手な挨拶を済ませ、あまり会話もないまま飲食店に入った。
金は最後に渡すと告げ、一杯目をすぐに飲み干し、ここでようやく落ち着くことができた。
SNSのメッセージのやりとりが、やけに生意気だったのも頷ける。
目の前に座る娘は、他の男性客もチラチラと見るほど、目立っていた。
それほどに白く花柄のワンピースが似合い、上品で美しい。
美人ほど性格が悪いという言葉を思い出した。
娘に仕事の話を聞いてみると、携帯ショップの店員だった。
私も偶然ド○モの携帯を利用していた為、最近のスマホ話になった。
若くて美しい店員がいれば、暇な爺様たちが娘と話したくて来店するだろうと思い、話を聞いてみると、ストーカーにまで遭うケースもあると言っていた。
それはそうだろう、私だって時間があるならば美人の携帯ショップ店員に携帯の操作やアプリのことを聞きに通いたい。
だが、なぜ携帯ショップの美人店員がパパ活などするのだろうという疑問があり、私は遠回しに娘に聞いてみた。
すると娘は、学生ビザでハワイに英語留学したいという夢を打ち明けてきたのだ。
高身長で美人、そしてハワイに住むだと。
その為に男の性欲を刺激し、大金をむしり取るパパ活をやっているのだ。
どこまで身勝手な娘なのだろうか。
男達の金を利用し、自分の夢を叶えるなど言語道断。
真に真面目な娘ならば、携帯ショップで働いた金を貯め、自分の夢を叶えるだろう。
私は改めて決意した、この気品高く見える娘に教育してやると。
娘が化粧室に行く時に、私のカメラ入りバッグを通り道に置き、ロングスカートの中もカメラに収めた。
そして娘が戻る前に、飲み物に苦いスパイスを入れたのだ。
そして娘が戻り、再びスマホの質問を続けたが、しばらくすると返事が小さくなっていった。
私は会計を済ませ、机にもたれ掛かった娘に肩を貸しながら、賑わう夜の街を歩き、近くの漫画喫茶へと入ることに成功した。
カップル用の個室に入室し、シートに娘を寝かせた。
白い花柄のロングワンピースの生地は、ツルツルとした肌触りで、寝ている娘のボディラインがよく見える。
その気品あるロングワンピース越しに、娘の匂いを嗅いだ。
仕事終わりだというのに、何と言う良い香り。
若い娘特有の香りがした。
私は息子はその香りに負け、早速自らを慰めた。
これで少しは冷静になり、カメラを回すことができる。
さて、美しい花柄のロングワンピースの中はどうなっているのか。
仰向けにした動かぬ娘のスカートを少しずつ捲り上げていった。
きめ細かく若く白い太もも、そしてその先に見えてきたのは、なんともセクシーな桜色のパンティーだった。
満開の桜の下で待ち合わせした美女が、セクシーな桜色のパンティーを身につけている。
なんという偶然なのだろう。
私はそのセクシーなパンティーの匂いもたっぷりと嗅いだ。
その香りにあまりにも癒されてしまった私は、パンティーが全開となった娘に抱きつくようにして、しばらく添い寝してしまった。
だが、眠れる訳もなく、私の興奮状態はまるで収まらない。
パンティーの尻側がどうなっているのか、見てみたいと衝動に駆られ、娘をうつ伏せに動かし、スカートを捲り上げた。
すると、出てきたのはぷりぷりとした真丸な生尻。
久しぶりのTバックだ。
昼間は老人たちに接客している携帯ショップの娘が、まさかスカートの中は卑猥なTバックとは誰が思うだろう。
私はその丸く若い尻を揉んだ。
最高の感触だった。
携帯ショップに通う爺様たちが毎日目で追いかけている尻だろう。
私は無銭で揉み放題だ。
さあ次は胸だ。
娘の上体を起こし、私は娘の背後に回った。
娘のワンピースは脱がせるのが難しく、私はワンピースを首元まで捲り上げることにした。
出てきたのはTバックと同じ桜色のブラジャーだ。
更にこの娘、かなりの巨乳だ。
揉み応えのある乳をブラジャーの上からたっぷりと揉んだ。
携帯ショップの制服ならば、この巨乳を隠すことは不可能だろう。
男性客ならば、視線釘つけ間違いない胸だ。
ブラジャーを首元にずらし、生乳を露わにした。
薄茶色の乳輪は約3センチほどだろうか。
程よい大きさで素晴らしかった。
性格が悪い娘だが、その肉体は完璧だ。
大きな生乳を両手で揉むと、恐ろしいほどに柔らかだ。
丸い尻はぷりぷりと弾力と張りがあったが、乳は柔らかく、しっとりとしていた。
娘を壁に寄り掛からせると、私は娘の正面に回り、今度はその巨乳をじっくりと観察しながら揉み続けた。
娘に三万という金額を提示された時は、怒る気持ちに駆られたが、この絶景と感触は正直に言うと三万以上の値打ちがある。
美人な携帯ショップ店員の大きな生乳、M字に脚を開いたセクシーなTバックパンティ姿。
その生の姿を見ながら、自由に肉体を触ることができるのだ。
それならば、高額を請求されても文句は言えないだろう。
だが私は無銭でこの興奮を手に入れている。
その優越感はたまらなかった。
私は思いのままに、娘の大きな生乳に顔を埋め、太ももの間にも顔埋め、その卑猥な匂いと感触を存分に愉しんだ。
そしてブラジャーのホックを外した娘を再びうつ伏せに寝かせ、美しい背中や尻を舐め回した。
ブラジャーのタグには「F70」と表記がされており、この娘がFカップだということを知り、尚更に興奮した。
娘を仰向けにし、Tバックパンティーを剥ぎ取ると、薄らと生えた茂みの中に、薄茶色の花びらが咲いていた。
パパ活をしている娘は「彼氏はいない」と口を揃えていうが、この花びらは他の男の物なのだろうか。
そう思うと再び興奮がまし、半裸となった娘の生乳を揉むと、私の息子は我慢の限界に達してしまい、二度目の慰めをしてしまったのだ。
そして私は早々にズボンを履き、娘の服を簡単に戻し部屋を後にした。
私は明日も朝から配達の業務が待っている。
この生意気な娘も、これに懲りてパパ活という詐欺行為を辞め、真面目に働き、金を貯めてからハワイに行けば良いのだ。
車に戻り、車内で寝る前にSNSのアカウントを確認したが、娘からのメッセージはなかった。
まだ夢の中なのだろう。
私もSNSのアカウントを削除し、軽く横になって朝を待った。
動画時間:約25分43秒
フレーム:1920×1080
サイズ:約1.37 GB
私自身を守る為にもカメラを撮っている時、娘のマスクはつけたままです。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。
・日本国内で適用されている全ての法律に違反する内容は一切含まれておりません。
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