【チアフェチシリーズNo.3】
前回ど肝抜きデビューの作者が、早くも放つ第3弾。
大部分を占めるのは、ちょっと(?)前のサンバ。サンバといえばTバック、いや、それは≒半分、そこが“チアフェチ”さんの“チアフェチ”さんたる由縁(ゆえん)、残る半分は、そう、“アンチラ・パンチラ”狩りの数々。
「これって、なんで」「どうして撮れたの」CCDもない時代は、直(じか)撮り――こうするしかなかった? 違いますちがいますぞ。じゃあ、なぜ?
“チアフェチ”さん、談、
『スケベカメラマンに囲まれても笑顔を絶やさないギャル達。こんなおおらかな時代があったとは!』
いきなり、自分から驚いてどーするんです、いや、いや、突っ込みは置きまして、
おー、ぱらだいーす、『ちょっと恥じらう程度です』は、恥じらう……なんと凄いリアクションではありませぬか。昨今、婦女子に聞かせたい、恥じらう、これです。これさえあれば、日本全国、丸く収まる
うぅん、しかし、よく分かりましたぞ。
で、冒頭10分は、チアガール。特に、これまた物凄いのは、“しゃがみアンチラ”。なんと、後方めがけて、ズームイン
P.S. ご覧のように、顔もツーケーも▼地帯も、思い切りどアップとなっていますが、アンチラシーンの場合(Tバックシーンと違い)顔の特定がしづらいきらいがあるため、前作よりお安くさせていただきました。
※本作は、アナログ撮影です。
再生時間:52分
ファイルサイズ:1.10 GB
ファイルネーム:0666_sd.mp4