同じマンションに住む好みのタイプのJKをいつか背後から、、と夢を抱いていました。登校するときの朝のエレベーターで背後から口をタオルで覆って眠らせます。
このまま自宅へ連れていきソファに。
まずはパンツのチェックです。眠らせた状態でパンツのチェックなんて最高ですね。パンツをずらすと毛が見えてきません。自分で処理をしてるんですね。彼氏のためにやってるのかな。もし彼氏がいたら最高ですね背徳感が絶頂です。次は胸のチェック。Eカップくらいのおっぱいでしょうか。乳輪も大きめで卑猥です。なにより肌質がつるつるでSJKくらいの年代かもしれません。乳首をさすると、眠っているのになぜかカチカチになってきます。えっちな夢でも見ててくれてるうれしいですね。
そのまま下のチェックなどをして魔法が解ける前に終了です。動画は撮影しませんでしたがそのまま彼女の自宅玄関前に置いて帰りました。
コロナ前に撮影したものですが、生身のJKを堪能できたのできたので皆さんと共有します。
作品時間 15分28秒