【内容】
・脱衣所、自慰行為スパイカメラ撮り
11:26
MP4
1280×720
顔にモザイクあり
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遂に、下の子の授乳を終えてしまいました・・・
やはり見比べると、おっぱいの張りがだいぶ変わったような気がします。
一時的だったとはいえ、大きくなったバストで堪能させてもらいましたし、
世の男性も妻の谷間で目の保養をしてくれた方もいたんじゃないかと。。。
授乳前と比べても萎んだという表現がピッタリくるような、
ママ独特の胸になっています。
最近の妻はママ友と出かけたりするようになりました。
オシャレにも気を遣い始めて。
話を聞く限り、ママ友の旦那さんも一緒にいる場合があるらしいので、
男性に見られるという意識を持ち始めてきたんじゃないかと。
そんな妻と先日、久しぶりの営みがありました。
授乳当時は、眠たくて眠たくて淡白で一方的に私が興奮しているような感じだったのですが、この時ばかりは違いました。
激しく求め、子供が寝ている横で必死にこらえ、
口で懸命に声を漏らさないようにしているのに、
漏れてしまう声。
久しぶりに夫婦生活に明るい日が差した感じがありました。
唯一、例の男の存在だけを除いて。
相変わらず、妻の動向を偵察する為にいくつかスパイカメラを設置していたのですが、ある日、遠巻きから撮っていた映像に妻がソファでくつろぐ姿が一部分だけ見えていました。
しばらく早送りしながら確認していると横になる素振りを見せました。
その後は何事もなく寝てしまったように見えたので気にしていませんでした。
が、、、一瞬何か妻が足を上げて腰を上げたような動きをしたのです。
すぐに映像を戻して確認すると、、、
下着を脱いだのです。
でも映像にはソファの一部と横になった妻の足の膝から下しか写っていません。
すぐに何をしているのか分かりました。
映像には時折、くちゅくちゅと聞こえる淫靡な音だけ。
第三者からすればつまらない映像でしょうし私にしかこの興奮はわからないかと思います。
新しく生まれた妻を撮る悦びを知ってしまった以上、
なんとしても妻の姿を撮りたくなった私は、
来る日も来る日も撮り続けました。
家に帰る足も早くなりました。
そして遂に、、、その瞬間を撮ったのです。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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