【内容】
単独男性と妻の交渉一部始終
11:27
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急展開ですみません。
タイトルの通り、妻が現実に寝取られるという事が起きてしまいました。
私も興味本位で言った手前、引くにも引けない状況となりまして。
最初は妄想や願望の延長で悪ふざけという感じでした。
正直妻に他の男の存在があるのではないか(過去作を参照)という疑惑に始まり、
通常の生活では興奮も満足もしない関係性になっていたのも事実です。
他人に私生活を赤裸々に曝け出すという事は、一般家庭においてリスクでもあり、
またそのリスク故の反動として、通常では得られない興奮を覚えてしまうのも本当のところです。
今回、いつも投稿させて頂いている某サイト様からのご提案で、
数多くの願望者の要望を叶えてきたという(最少は胡散臭すぎな話で。笑)男性を紹介したいとお話を頂きました。
話半分に聞いていた私だったのですが、
日を追うごとに頭からその事が離れなくなり、返信してしまいました。
妻が、本当に抱かれるところを見てみたい・・・
そして、今年の4月の中旬を過ぎた頃に計画は始まりました。
妻と男性が知り合い、連絡先を交換するまでわずか1週間。
妻と男性とのやり取りの内容に、明らかな妻の変化があったのが2週間も経つか経たないかの時。
そして、妻と男性がプライベートで食事をしたのがその4日後。
その日を境に、日中電話をするようになったとも。
そして、、、
妻がお泊りをした日、男性からの報告で関係を持ったと聞いたのが1ヶ月後。
→私の都合のせいと日程的な家庭の忙しさもあったため。
男性からの報告でその日の夜中、
「●●さんといい感じです。」
「●●さん、かなり〇ってて怪しいですよ」
「●●と手をつなぎました」
「旦那さん、嫉妬してますか?興奮してますか?いやなら今日はここでやめますよ?」
「●●からOKサイン出てます。このまま私はいきますよ。本当にいいのですね?」
それから2時間後、
「●●さんと関係を持ちました。二人でシャワーを浴びたあと、今隣で寝てますよ。」
「朝までまだするつもりです。旦那さん、気分はどうですか?私も燃えるので教えてください。」
「●●をもっとめちゃくちゃにして、抱きたいので」
初めて味わった感覚でした。
嫉妬に包まれてしまう瞬間に、更に奥深くから込み上げる性的な異常な高揚。
私の股間は熱くなり、無意識に手は股間に伸びていました。
そして何度も、何度もその不思議な感情を吐き出していました。
・・・抱かれたという日の翌日、何食わぬ顔で帰宅した妻。
抱きたくて仕方がなかった妻。
襲い掛かりました。
しかし、
激しく抵抗されました。
その後、フラストレーションは溜まり、私の願望はまたエスカレートしていきます。
来る8月のお盆が過ぎ、一段落がついた頃。
私からの提案で交渉中の同席を提案しましたが、
打ち合わせていくうちに、どうしてもうまくいくイメージや状況を作りだせずに断念しました。
すると男性から、
「わかりました。撮影してきましょう」
「●わせて、視界を狭くして、目隠ししていれば簡単ですよ。」
私が勝手に難しいと思い、提案する気も起こらなったモノを、
いとも簡単にやってのけれるかのようにさらっと言った男性。
半信半疑でしたが、その提案を受け入れ、当日を迎えました。
長くなり申し訳ありませんが、それがこの映像です。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。
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