タイトルの通り大問題作です。
亡くなった父親に一生顔向け出来ない事をしでかした話です。
生前、父より俺が死んだらお前が喪主をやれと言われていました。
理由は、母親は泣きじゃくって喪主は務まらないだろうからとの事でした。
父親が亡くなった際、私は喪主として葬儀会館に一泊する事になりました。
一泊した翌日、朝ご飯が運ばれて来たのですが、料理を運んで来てくれたのが、葬儀会館のとても可愛いらしい若い女の子の従業員だったのです。
そして私は絶対にしてはならない行為をし、しかもその行為を○○に見られてしまい...
という物語です。
言われなくてもやらないと思いますが、皆様絶対に真似をしない様、ご注意下さいませ。
バレたら冗談抜きで家族や親戚全てを失う事になりますので・・・
内容
文字データ:1625文字
ファイル:wordとテキスト(同じ内容の物)の2ファイル
※この物語はフィクションです。