初めての出品となります。宜しくお願い致します。
あらすじ
電車でバイトに向かう途中、若い女の子が私の対面に座りました。
最初は気づかなかったのですが、両足の太ももの隙間からなにやら白い布が
見えてました。その布に私の心臓がだんだん高鳴っていくのがわかりました。そして無意識のうちにわたしはゲームアプリを止め、カメラモードに切り替えていました。あまり不自然にならない程度に構えていましたが、女の子の隣のおばあちゃんがちらちらこちらを見ているような気がしました。この魅惑の隙間に魅了され、きづいたら自分が降りるべき駅を通り過ぎてしまっていました。その間、女の子はうとうとしながら眠ってしまっています。すごく可愛いです。肉眼で女の子と隙間、そしてスマホの画面も交互に見ながら電車に揺られる夢のような時間でした。バイトに大幅に遅れそうでしたが幸い、その後女の子は二つ先の駅で降りてくれました。
*目元のぼかしは本編にはございません。
*当作品は断続販売をさせていただきます。一時停止日は1/3です。
・モデル様は18歳以上の成年であることを確認済みです。
・本作品は、aiによる背景描写となります。