明るい子。
クラスで友達も多い子。
溌剌とした良い子だ。
先生人気も高い。
部活でも大人気。
学校ダイスキ。
だから時間がないのかな?
人を疑うことを知らない性格だから??
高額時給に釣られて、のこのことやってきて・・・
悪いオトナの餌食。。。
俺の学校時代なんて、ずっと闇だった。
小も中も高も大も、ずーっとずーーーーーっと闇の中・・・。
一条の光すらもない。
女と喋った時間なんて、トータルで5時間ぐらい。
しかも、その内4時間半は、小の時。
一番性的欲求が疼いていた時期に、女っ気のない青春だった・・・。
だから、眩しい。
眩しすぎる。
学校なんて大嫌いだった俺が、学校大好きの人気者と交わる・・・。
光と闇の交錯。
スクールリア充マンコの恥肉を、痴棒で割いていく。
ああ、なんて温かい。
この温かみは、人望のなせる業なのか。
口惜しい、口惜しい。
俺だって、青春したかった!!!
上履きを隠されたり、罵詈雑言を浴びせらたりなんて、したくなかった。
せめて、自分の子には、明るく楽しく育ってほしい。
だから・・・
この人気者の卵子目がけて、俺は、激しく射精した。
子種をぶちまけた。
俺が背負った暗黒の業を、次の世代では、反転させてほしい。
光を欲する闇のDNAを、俺は、今日も、振りまく・・・。。。
■時間
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21:33
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