皆さん、朗報です!!
超美人で超高学歴(四谷駅前のあの大学です)、しかもチアリーダー部所属の現役JDにまたもやものすごくディスられました!
ディスられながら、マゾな私は勃起が止まりませんでしたのでご報告まで。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、このコと私の関係は非常にシビアで、毎回、大変気まずい雰囲気の中で撮影を行っております。
このコの性格がなかなかキツいのにくわえて、私が下着やアンスコに精液をかけてしまったりしたことも理由の一つではないか・・・、いやむしろそれがメインじゃないか・・・などと考えております。
さて今回、彼女はまたもやチアつながりの友人からユニやウィンブレを借りて撮影に来ました。自分のチームのユニを撮影に使うと、大学やチームに迷惑がかかる(というか、バレたくない)から、のようです。
なので皆さん、特定とか絶対しちゃダメですよ!!笑
「ね、どうして今回も撮影に来てくれたのかな?」と質問すると、
「お金に決まってるじゃないですか」。フン、と身もフタもない回答を頂戴しました。
まだ会って2分しかたってないのにこの態度ですからね。。あと118分がいかに長いか、ご想像いただけると思います。
ああそうですか、と。
お金でお前のカラダの恥ずかしい部分や格好を撮らせていただけるんですね、と。
私は開き直りました。
とはいえ私も社会人ですから、いかに気持ちよく彼女に下着姿になってもらうか。そのあたりは心得ております。
今回は、『腰が低すぎてかえって失礼な印象を与える卑屈な執事』が私に憑依しました。
「良いですね〜、ナイスなバディがファインダー越しにビンビン主張されてます!」
「良いですね〜、ユニを脱ぐ姿が、嫌々グラビアに出させられていた吉岡里帆みたいでかえって興奮いたします!」
上記のようなマシンガントークと、小刻みなギャラのアップにより、ついにユニを脱がせるところまで成功しました。
今回、彼女はユニ下のボディスーツのインナーとしてSASAKIのプロスキンローバックファンデーションを着用していたのですが、さらにその下のバストカップやハイレグショーツまでは用意してなかったらしく。
「(インナーを撮るんだったら、せめて)下着を履かせてください・・・」と懇願してきました!笑
彼女をはずかしめることに成功しましたね。勝利宣言です。
皆さんも、この作品を購入して、彼女をはずかしめてくださいね。
そしてシコシコして、皆さんの勝利宣言をたくさん放出してあげてください!
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーションとして撮影しました。
・画像によってはモザイク加工を施している場合があります。
・上記タイトルや説明文はシチュエーションイメージであり、事実では無い部分も一部含まれます。
・本作品は画像集です。枚数は598枚。サイズはファイルによってまちまちです
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