愛液パンティをザーメン汚し！性欲の餌食、後輩チアちゃんの下着は変態カメラマンの夕食

また私の病気が表面化してしまいました。。。
そう、「超可愛い女の子の下着にザーメン出す病」です。
不治の病だなあ、本当に。

今回も撮影途中から、撮影そっちのけで
「いかにして下着をゲットし、精子をかけるか」を考え始めてしまいました。

撮影途中で『後輩チア』ちゃんから、
「ヘンタイカメラマンさん、なんか怒ってる？？？」と言われてしまいました。

よっぽど考え込んでいたのでしょうね。
きっと、鬼のような形相をしていたのだと思います。

そう、私は可愛い女の子の下着に精子をぶっかける「孤島の鬼」なのです（江戸川乱歩作品より）。

撮影終了後、彼女の着替えのタイミングで更衣室に押し入り、
チアユニのスカートと下着一式を奪いました。
部屋に引きこもる私。
彼女は驚いて、私がいる部屋のドアを何度もたたいてましたが、もう何も聞こえません。

後輩チアちゃんのおっぱいを包んでいた、ブラジャー。
42秒前まで、乳首があたっていました。まだ乳首の温度があります。
後輩チアちゃんが脱いだばかりのホカホカパンティ。
49秒前まで、可愛らしい陰毛と若いオマ○コが触れていました。

パンティにはなんと、愛液がついています。
いやらしいポーズで撮影してあげたので、オマ○コが受け入れ準備を整えてしまったのでしょうね。愛液は、指ですくって残さずなめてあげます。

パンティで、私のもうひとりの『鬼』をくるみ、
彼女のぴちぴちなカラダ、おっぱい、太もも、陰毛、オマ○コ、すべてを想像しながらゆっくりと上下、上下。
（もちろん、私は紳士ですのでコンドームを着用しています）

気がついたときには、数日間溜め込んだ汚いザーメンで彼女のパンティを汚してしまっておりました。
まだ早い時間帯でしたが、もうおなかいっぱい。もう食べられません。ごちそうさまでした。



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