留学生の麗麗ちゃん。
麗麗ちゃんは日本に来てから日本語を覚えたのですが、今ではすっかり日本語が上手です。
これまで何度かデートをしてきましたが、この日、とうとう麗麗ちゃんとラブホへ行く事に。
日本の思い出を一緒に作るためにもハメ撮りをしようと話してみたら、なんとオッケーをもらえました。
今まで麗麗ちゃんとデートをして感じたことは、この子はとても好奇心が強くていろんな事にチャレンジしたいタイプの子です。
というわけでハメ撮りをして、こっそりとこういった形で販売もしてみました。
かなりの敏感ボディです。
電マが乳首に当たるだけでも感じていましたが、怖いといってすぐにやめてしまいまいた。
なので僕が電マを当ててあげると、すぐに『いくいくいく~!!』と感じまくり大絶叫してしまいました。
その上、潮まで吹いてしまいました。
潮吹き後にまた電マをあてようとしたら『いや、怖い』といっていましたが、当ててみたらまた即感じてしまいました。
そんな姿がとても興奮します。
アナルをなめてとお願いしたら、『イー』というような声がもれていました。
母国では嫌な時に使う言葉なのでしょうか。
それでもしっかりとアナルをなめてもらいました。
イラマチオはどうやらとても苦しかったらしく、『ゴポ…ゴポ…』というチンコを喉の奥までぶち込まれる音をたてながら、『もう嫌だ、助けて誰か…』といっていましたが、気持ちよさとそんな様子により興奮してしまい、僕はより激しく腰をふってしまいました。
ちんこを挿入する際も、『ゆっくりね、優しくして』といわれましたが、暖かくて気持ちのいいマンコのせいで激しい腰使いとなってしまいました。
それでもとても気持ちよさそうに大きい喘ぎ声をだしてよがっていました。
麗麗ちゃんの体は非常に感じやすく、スケベな喘ぎ声が尋常ではありません。
この日の僕はなかなかいかない日で、長い時間ピストン運動をおこなっていたら途中麗麗ちゃんのマンコは痛くなってしまったようです。
『痛い、痛い』と言われてもピストン運動をやめるわけにはいかず激しく腰を動かしていたら、また激しい喘ぎ声を出して感じまくっていました。
『いきそう、いきそう、いかせてくださいおねがいします』
などととても興奮する声をだして絶叫し感じまくるので、音量に注意してください。