6405/「蒐集撮り・バドミントンでいこう(66)」【日出づる国の盗撮語り部シリーズNo.342】
ちょっと前――1990年代半ば――の大会から、前回の続篇。
“日出づる国の盗撮語り部”さん、談、
『Sントリーの6番、ポニーテールでのっぽの宮村選手のセクシープレイが見物です。食い*みがちなアンスコの裾を気にしながら手で直しては再びローボレーなどの果敢なプレイを繰り返していました。長い脚と形のいい※ップのパンチラが堪りません。腰の位置が高いせいか、俯瞰でも簡単にア*スコが露出していてまたとない被写体で感動物です。
対戦の赤スコートに自シャツの東北D力はむちむちした太腿からたまにローボレーなどするとパンモロになっていて興奮です』
2チームのみですが、よっく「見え」ます。
/2700円(55分)
※本作はアナログ撮影です。
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※ヌード、絡みはありません。
※映像は撮影フリーと判断される環境下における、ドキュメンタリー風の記録物です。
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※原盤に起因するノイズ、画像・音声の乱れ、あるいは、編集ミスによるシーンの重複は不問として下さい。