6411/「蒐集撮り・バドミントンでいこう(67)」 【日出づる国の盗撮語り部シリーズNo.343】
ちょっと前――1990年代半ば――の大会から、前回の続篇である(66)のさらなる続篇。
“日出づる国の盗撮語り部”さん、談、
『(66)とは別の会場で行なわれた社会人大会の模様です。
最初のダブルスでは真っ青なウェアのえててT京の3番のショートカットの選手が、パンチラなど全く気にしない大股開きプレイの連発で釘付けでした。シングルスではむちむちボディに赤のタイトスコートが堪らないBストD器のおかっぱ選手が頻繁なローボレーで惜し気も無いパンチラを拝ませてくれています。対戦の、新人らしいえてて東Kのショ ートカットの可愛い選手もアンスコの食い込みを直す余裕も無いのか、兎に角プレイに熱中していて殆ど半ケツ姿で大胆に動き回ってパンチラするので大興奮物でした。
次のダブルスではえててTKがまず屈伸など細かいパンチラを破露し、対するペ*ト電※の方は、中身は余り見せてくれませんでしたが特に4番のおかっぱ選手が桔構可愛かったので重点的に撮っていました』
/2700円(65分)
※本作はアナログ撮影です。
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