AI0697/「〔極限的画質盤〕アンチラ・パンチラ血風録(6)」【チアフェチシリーズNo.7】
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HPにて、アナログ&デジタル撮影の過去の名作・傑作群をハイビジョン化する企画がスタートしていますが、当該HPで販売される映像を配信用に変換・転用し、本サイトでも販売します(通し番号の頭に、「AI」を冠した「AI盤」が、それにあたります)。
*出来れば、ファイルを【DVD】に書き出し、TVと接続した家電プレーヤーでご覧いただければ、パソコンでの再生とは一線を画す驚異の美しさをご堪能いただけることでしよう。
※ハイビジョン化の感動を実感するためには、「家電プレーヤーと接続した大型TV画面」が必須です。
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出た、出たでたぁっ。
「20世紀の風」とともに去り、もはやあと千年生きても二度と拝めぬべし、と、全日本のマニア全員が信じ諦め切っていた接写チアガール作が、猛然と登場。
ある時は真んまん下から、そしてある時もまた真下から 。ポンポンと白プリーツの(ちょっと? 前の)チアガールたちを、どどんと纏(まと)めて生け捕り撮影。
半分のコの顔は、さすがの“チアフェチ”さんの魔術的技巧をもってしても拾えぬままとなりましたが(とはいえ、アップまたアップは、寿司詰め状態)、残る半分は、仰天レベル。ほとんど真後ろともいえる背後に向かって、カメラは上下・上下しいしい、ズーム・ズームしいしい、さらに、あろうことか、顔と▼地帯を超接近往復ど写し。どーしてこんなことが出来るのか、出来たのか 。
もちろん、ムダなシーンはなし。1イベントを延々と収めているのではなく、幾つもの幾日ものロケーションのなかから、集中的に抜粋、という良心的仕様。むかしむかしなら、この10分の1のパワーでも、6000円が相場。本作は、格安中の格安も同然。買ってくれればくれるほど、“チアフェチ”さんの今後の編集にも力が入ろう、というものです。
とまれ、神はおはした 。
/4700円(65分)
※本作はアナログ撮影ですが、最新のAIテクノロジーでハイビジョン化しています。
●商品に関しての注意事項
※動画及び画像の転載、転売、公開等、二次使用を禁じます。
※映像は撮影フリーと判断される環境下における、ドキュメンタリー風の記録物です。
※ヌード、絡みはありません。
※実際の被写体にモザイクはかかっていません。
※原盤に起因するノイズ、画像・音声の乱れ、あるいは、編集ミスによるシーンの重複は不問として下さい。