コロナもなかった、あの夏の思い出。
俺の秘密フォルダから、ソッと出してリフレイン。
そう、1週間も家出中の女子を泊めた日のこと。
勿論、タダではない・・・
お金も行くあてもなく、誰を待つでもなく、
駅前をウロウロしていた女子。
駅前の喫煙所で一服しながら何気なく様子を見ていたら、
なぜか挙動不審な様子。
待ち人が居るわけでもなさそうだったので、
声かけてみたら、やっぱり訳アリ。
俺も最近色々溜まってたんで、ちょうどいい・・
と、うまいこと言って連れ込んでやりました。
俺の方は当然下心丸出しだったわけですが、
向うはそんな気は無い。
まぁ、あとで面倒なことになっても嫌なんで、
持っていた魔法のブツを使いました。
しばらくて、動かなくなった女子。
この時点では自分にも迷いは多少ありましたが、
目の前で横たわってる美味そうな女体を前にして、
抑えられるはずもなく・・
途中で起きたらどうしようと思いながらも、
卑猥行為は止まらず、最終的にはハメてました。
コトを終えたあとは服を着せて証拠隠滅。
やがて目覚めた女子に、何事もなかったかのように振る舞う。
そして何事もなかったかのように、
次の日見送ってやりました。
今回の事、欲望のままに好きなようにオカせる事に、
ただならぬ興奮を覚えてしまってクセになりそうでヤバい・・
--------------------------------------------------------
※本編では顔出しです。
【収録時間】
MP4
約20分18秒
※説明文は年齢を含めて全てフィクションです。
※モデルは18歳以上である年齢確認しています。
※法律、規約を遵守しています。
※著作権侵害行為には断固たる措置を講じます。