広報部に中途採用で入ってきたヤリ手の美人OLK子…。
私は自分の目を疑いました。
私の初恋の女の子にソックリだったからです。
無論、名前も苗字も違うので、本人ではないし、妹というセンもありません。
それでも、クリソツです。ドッペルゲンガー並にソックリです。
私の淡い初恋の思い出が〇〇〇インしました。
初恋のあの子は、イケメンの先輩と付き合いだし、そして、処女を失いました。
一晩泣きはらし、オナニーをすることで自分の感情を抑制したほろ苦い思い出。
初恋の呪縛から逃れるためにも、私は、K子を〇〇なければいけない。
そんな使命感に燃えました。
実行は、パーティーの後。
介抱するフリをして、自宅に連れ込みました。
K子の飲み物の中には、無論、ブツが入っています。
今回も、専務に協力してもらい、3Pをしました。
嗚呼、夢にまで見た初恋のあの子のオッパイ。
綺麗な乳首でした。
ふくらみもまろやかな触り心地で、極楽浄土のようでした。
専務も、私を鼓舞してくれます。
二人で、〇〇続けました。
初恋の子に似ているということで、私が先に挿入させて頂きました。
先輩でロストバージンしたあの子、あの子を思い、私は激しくガンガン突きました。
あの日の思い出を、吹っ切るように。
中に出した時、私は思春期のわだかまりから解放されました。
一皮剥けた男になった気分でした。
続けて、専務も挿入し、中に出しました。
お年を召していても、専務の男根は力強く、立派にそそり立っていました。
中折れなんてありません。
さすが、会社を動かしている男はパワフルですね。絶倫ですね。
■収録内容・時間
mp4ファイル 24:05
顔出しありです。
※モデルが着用しているのは、撮影者が用意した衣装となります。
※モデルは18歳以上であることを身分証で確認しています
※モデルの許可を得て撮影、公開しております
※フィクションです
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