朝のラッシュアワー、押し潰されそうな満員電車の中。
清楚な白ブラウスにプリーツスカートの制服姿のお姉さんは、マスクで 口元を隠している。
スカートの裾が、身動きの取れない中でわずかに揺れる。
ふとした瞬間に、白いワイシャツのボタンの隙間から覗く、純白のブラのラインが、清廉な印象の中に秘めた、ほんの僅かな隙を感じさせる。
避けられない密着。
最初はただの人の波に揉まれているだけだと思っていた。しかし、背後からじわりと迫る、不快な感触。
スカートの薄い布地越しに伝わる、悪意ある指の動き。
純白のパンツが、その純粋さを汚されるような、ぞっとする感覚が背筋を這う。
マスクの下はどんな表情をしているだろうか。
耐え忍ぶ苦痛か、それとも怒りを押し殺しているのか。
制服という装いと、そこで起こる卑劣な行為のギャップが、見る者の心を深く抉る。
・制服(ちょいギャル)
・生パン(純白)
・露出⇨乳出し(乳首まで)
・反応⇨手で少し抵抗するも拒否しきれない
純白のパンツは、彼女の脆さと、同時に抗おうとする意志を象徴しているかのようだ。満員電車という名の密室で、彼女の尊厳が静かに踏みにじられていく。
FHD
10:22
※年齢確認済み