厚手のコートに身を包んだブレザー姿の娘は、いつものように車内の人波に押し潰されていた。
娘の肌に鳥肌が立つ。冷たい空気が触れたからか、それとも不審な2本の腕によるものか。
その顔には嫌がる表情が浮かんでいるものの、抵抗は無し。
ただ、じっとその場に立ち尽くす。
コートの中で、背後から忍び寄る手が、ゆっくりとワイシャツを開ける。
その手はさらに奥へ進み、目的地よりも早く光沢のある黒のパンツに到着。
理性では拒絶しているのに、体はなぜか動かない。
嫌がる表情の奥で、何かが諦めに変わっていく。
鳥肌が立つほど不快なはずなのに、麻痺した感覚が彼女を支配する。
密室の中、彼女のプライバシーはもはやゼロ。
・制服(ブレザー、コート)
・生パン(黒パン)
・露出⇨パンツ横隙間から生手マン、ワイシャツの隙間からおっぱいの露出
・反応⇨嫌がる表情、抵抗は無し、手マン中に足の鳥肌
コートに隠された体と、開かれたワイシャツの隙間。
その静かな反応が受容を物語る。
FHD
08:03
※年齢確認済み