2025年6月末 深夜の路上で立ち止まるミニスカ清潔◎美女を猛追 赤い勝負下着を脱がして美乳にパイ射逃げ

世間は7月5日大災害の予言の噂が囁かれている。

あの東日本大震災の予言を的中させた、ある漫画家が見た夢では

今年の7月に3.11の何倍も巨大津波が日本へ押し寄せるというのだ。

私からすれば、そんな話はどうだって良い。

順風満帆に暮らす人々からすれば、幸せな人生を壊されることに怯えるのだろうが

軽貨物ドライバーとして毎日ブラック労働者、独り身の中年オヤジの私にとっては

痛くも痒くもない話なのだ。

6月末日の夜、大災害の予言を鼻で笑いながら

大都会の繁華街を物色して歩き回っていた時だった。

人混みの中をフラフラと歩く危険なギャルの後ろ姿が視界に入った。

その後ろ姿は完璧で、黒髪のロングヘアに白い半袖、ベージュのミニスカート姿で

美しい生足に足元は厚底のサンダルだ！！

気がつけば私は、ひっそりと遠くから彼女を追跡していた。

その歩き方と後ろ姿だけでも勃起してしまうほどにエロいのなんの。

しかし、彼女は駅とは反対の方角へ歩いて行く...

繁華街を出て、人通りの少ない住宅地へ差し掛かった時

彼女は道のど真ん中で急に立ち止まると、両膝に手をつき

前屈みになったのだ...

その瞬間、ピッタリと背後をマーキングしていた私の目には

生パンティが飛び込んできた！！

しかし、私は立ち止まるわけにはいかず、彼女を見つめながら追い越すと

その顔立ちは予想以上に真面目そうな20代半ば〜後半の美人だったのだ！！

一旦、追い越したが、私は少し先の建物の影に隠れて待った。

だが、数分待っても彼女は現れず、慌てて追い越した付近に小走りで戻っている途中に発見した。

なんぁ馞女は歩道と車道の境界に設置されたコンクリの車止めポールに

下を向いたまま座っていたのだ（笑）

私は興奮状態のままミニスカの美女へ接近していった。

ストリートハンター：「お姉さん、お水どうぞ」

用意していた例の水を手渡すと

ミニスカ美女：「あぅぅぅまぁぁぅ...」

もはや何を言っているのか理解できないが、限界だということだけは分かった。

私はペットボトルの蓋を開けてあげ

ストリートハンター：「暑いし脱水になっちゃうから、ほらっ！！」

と言って、例の水を与えると、すぐ近くで数分の間

勃起しながら待っていた。

そして、彼女の腕を肩に回し、来た道を引き返していった。

そうラブホテルが立ち並ぶ、あの通りに...

無事に入室し、彼女を一度床に置いた。

昼間は金を稼ぐ為に汗だくになって走り回っている私だが

夜は極上の女で性欲を満たす為に汗だくになっていた。

座りこむ彼女の背後に座り、美しいロングヘアの香りを嗅ぎ

ずっと見ていた太ももを触り、そして服の上から乳を揉んだ。

乳は想像以上に柔らかくてデカく極上だ。

少し汗がひいたところで、彼女を抱き抱えてベッドに運んだ。

サンダルを脱がしてやると、美しい足の裏に驚いた。

そのまま、スカートの中へカメラを忍ばせていく。

至近距離で見る美女の生パンティは最高だ。

カメラに肌のボツボツが映るほど、接近して記録する。

赤いパンティはまさに勝負下着と呼べる高級感だ。

次に白い半袖のボタンを外していった。

半袖の下には、ブラジャーが透けることを防止する為か、白いキャミソールまで着ている。

この猛暑の中でだ！！

清潔感と真面目さが滲み出る彼女だけにブラジャーもきっと同じデザインなのだろう。

そう思いキャミソールを捲ると...

大正解だ！上下お揃いの赤い勝負下着！

真面目そうな彼女の下着が、こんなに派手だとは...

街ゆく男たちは予想もしなかっただろう。

そして、街中では触れなかった美脚をじっくりと触っていく。

しっとり、そしてモチモチとした太ももの感触がたまらない。

真っ赤なパンティを見ながら、美脚を触る最高の瞬間だ。

あまりに興奮した私は、太ももの間に顔面を埋めてしまった。

太ともの間にいる時間...何にも変え難い〝幸せ〟を噛み締めた。

そしてうつぶせにすると、スカートをめくり尻を覗き込んだ。

真っ赤な勝負下着に包まれた安産型の美尻だ。

パンティを食い込ませて、自家製のTバックを作り出し

こぼれ出た尻をパンパンと叩いてやった。

尻の弾力もまた素晴らしい...

再び仰向けにして、キャミソールを捲り上げて

ブラジャーを丸出しにしてみた。

形も大きさも最高の乳だ。

ブラジャーの隙間に指を入れて、乳首をのぞいてみると

直径２センチほどの薄茶色の美しい乳輪。

遠慮なく、生おっぱいを揉みまくってやった。

乳の次はまた尻だ！！

上半身だけベッドに預け、両足をベッドから下ろして

四つん這いのような体勢にさせ、両手で尻も揉み放題だ

手が今夜の感触を忘れないように、しつこく何度も揉んでやる。

それだけでは飽き足らず、今度はおっぱいパブのように

抱き抱えて座り、顔はおっぱいに押し当てながら

両手で尻を揉みまくる...

清潔感のある美女は、こんな恥ずかしいプレイはさせられたことがないだろう。

最高の優越感と興奮に包まれた私は...

もはや我慢ができず、洋服と下着を全て脱がせて全裸をカメラに記録すると

美乳に向かって体液をぶちまけ、ホテルから脱走した。

そして夜の繁華街を駆け抜け、駐車場へ戻り車を走らせると

ミニスカ美女の余韻に浸りながら、タバコに火をつけて思った。

大災害の予言が的中してしまったら、避難所では女の奪い合いが始まる。

無論、私も参戦しなければならないと...

再生時間：40:58
フレーム：3840 × 2160
容量：4.0 GB

・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。