直突っ込みシリーズ30　うらへの入り口編

注　まず初めに、こちらの作品は女の子の顔を映しておりません。大きなものも含めて理由は色々あるのですが、説明できるものだけ挙げさせて頂くのなら、入り口とはいえ初のうら、踏み込んだものになりますので、まず様子を見させて頂こうというのが理由です。
ただ、25,30と間違いなく同じ子になります。

本当はシリーズ30の特典として付属する予定だったのですが、容量の問題、こちらが理由で販売停止になると巻き添えを食らうことになるかもしれないので、分けさせて頂きました。
顔と動画を見比べたい方は、25や30といった作品と見比べながら再生していただければと思います。

特典はこちらも会話（と言っても誤解されそうなことしか女の子は言わなかったので私の言葉だけですが））や心情を入れた文字バージョン、それに加えてシリーズ30の後、女の子と向かった場所での出来事（静止画16枚）になります。

本編・特典、どちらも早期公開停止の可能性がありますので、ご了承ください。



それでは本編説明を。

30の後日、遊びに誘ったのですが、「二人きりになるところは嫌」「本当は撮影もだけど顔だけは絶対」ということでしたので、仕方なくゲームセンターへ。
その代わり、前の学校の制服（とパンツ）を持ってこさせました。パンツは同種類かな？　そこまで確認しなかったけど多分そうだと思います。
あの時はピントぼけや、女の子の体の動きのせいでしっかりとは撮れなかったので、思う存分レンズをスカートの中へぶち込みまくりました。

しかしとにかく不機嫌、理由はと言うと特典の静止画16枚目だと思います。こっちだって苦労したのになぜ怒られるのかが分からない（最後ぶちまけてやりました）。

冒頭は脚を広げさせる（サンプル画像一枚目）ところから。冗長なので一秒だけですが、中々開きませんでした。怒るというより「時間よ早く過ぎろ」、みたい（無視？）な感じでしたね。
ヤケクソ気味に脚を開いてきたので遠慮なく直突っ込み。下着の中でお尻が震えております。
スカートをめくってお尻を撮りながら（トップ画像）、指をあてることを要求（サンプル画像二枚目）。
が、ここでもやはり揉める揉める（演出上の表現です。本当はニッコリ笑顔でした。文字もちょっと強めなところがあるかと思いますが、演出ですので勘違いなされるようご注意ください）。
その後もいろいろ注文する私との攻防（風）をお楽しみください。誰がスカートで隠せと言いましたか（サンプル画像三枚目）。

中指一本の要求（サンプル画像四枚目））。ここでも揉める。機械に向かって「早く、早く終わって！」という意識を感じました（サンプル画像四枚目）。

ムカついたのでもうワンコイン投入したら効いたのか、ちょっと素直になってくれました。
この右手（サンプル画像五枚目）は何をする気なんでしょうね～。まあ「ちょっと」素直なだけなので、まだ少しアレされましたが。ちゃんとやってくれたので、（25の優しかった女の子が中々えげつないことをしているのが）気になる方は是非ご購入してお楽しみください（性器モロはありません。ないと思いますが、もしかしたらすぐ修正するかもしれません）。

サンプル画像七枚目は特典の静止画10枚ほどをを一枚にしてモザイクを掛けたものになります。見えにくいですが、少しでも興味を持っていただければ幸いです。

複数の機材を使っているので画質・音量に差があるシーン、カクつくシーンがございます。こちらもご了承ください。

・女の子の顔撮影なし
・基本的に音声なし
・モザイクあり
・特典には文字あり

商品情報　本編　hukigenpuri　 451MB　 1分31秒　　　　
　　　　　特典（zipi形式圧縮ファイル）　hukigenpuritokuten 332MB　1分31秒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像　　　　　　　 14.9MB 16枚

・本作品の画像転載および転売、動画転載および転売、配布・二次使用を固く禁止します。
・モデル様は18歳以上であることを確認済みです。