こんにちは。
当方、整形外科を営んでおります。
今回はEカップの美女が患者様、
Gカップへの豊胸をご希望とのこと。
それでは今日も職権濫用セクハラ検診と行きましょう、
診察を進めていきます。
まずは確認のために服の上から揉ませていただきます。
もちろん手に馴染ませるため、必要な処置です。
服の上からでもボリューム感がわかります。
続いては上着を捲っていただきます。
すると花柄の、かわいらしい白い下着が現れました。
ふむ、これは少し透けているのでしょうか。
かわいくもいやらしい、
素晴らしいエロランジェリーに興奮してしまいます。
続いて聴診をするため、
トップレスになっていただきます。
預かった下着からは生暖かさが伝わってきます。
今度は心臓の音を聞いていきます。
誤って右胸に聴診器を当ててしまいますが、
まあ右側の音も大切でしょう。
なんとかごまかして聴診器で乳首をいじるなど、
好き勝手しました。
さて、サイズの確認に移りましょう。
メジャーを取り出し、サイズを測ろうとすると抵抗されますが、
関係ありません。
職権濫用します。
途中、これ診察なんですか?と聞かれましたが、
もちろん診察です。
気になってしょうがなかったため、
乳輪のサイズも測らせていただきました。
その後、触診ということで直で揉みしだきます。
患者様が疑問を持たれているようですが、
40年以上の歴史ある施術ですので、
適当に流して揉み続けます。
肝心の乳は柔らかく、
かつハリがあり、
手からあふれるのが、
どうにもムラムラとさせてきます。
ずっと揉んでいたかったのですが、それでは診察が進みませんので
次のアレルギーテストに移ります。
検査用のオイルを塗り、テストを進めていきますが、
素晴らしい揉み心地に手が止まらず、
乳首もついでに弄っていると、口元に手を置き
目を瞑り、小さく声が聞こえてくるではありませんか。
まるで何かを我慢しているかのようです、、、
気持ちが良いならば、と引き続き揉み続けておりましたが、
大丈夫です、と
逃げるように帰られてしまいました。
勘違いされたようですが、あくまで医療行為として
患者様を思っての行為であり、
決して私欲を満たすために触っているわけではありません。
是非ご覧ください。
mp4
10分2秒
1498MB
・当作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています
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・当作品のモデルは身分証にて成人であることを確認しております。
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