3028「水着ショーでいこう(6)」
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3028「水着ショーでいこう(6)」

¥1,800 ¥1,800

3028/「蒐集撮り・水着ショーでいこう(6)」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.179】

 ちょっと? 前(’90年代前半)の作。

“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『(5)の続篇です。
 当時流行のワンレン、ボディコンのお姉さんたちのセクシーショーで冒頭を飾っています。
 初めは街着のようなボディコンから、やがてハイレグ水着へと露出を拡げていきます。カメラマンたちの茹だるような熱気の中、涼しげな笑みを浮かべながらステージを闊歩する若い肢体の誘惑には勝てず、場内は混乱を極めるばかりでした。華美に過ぎず普通っぽい化粧がかえって我々を刺激するのでしょう。ヒップを揺らすと、たとえ中身が水着と判っていても興奮するのは、その演技やコスチュームにあるのかも知れません。なかには、きわどいTバックショーもあり、これも見逃せない一つになっています。
 その他、ハイレグ水着撮影会が会場内の一隅で行なわれており、カメラマンたちはモデルたちにポーズを注文しながら撮影していました。豹柄の彼女が他に気を取られている隙に、形の良いヒップがアップに。以降、ずっとそこばかり撮っていました。

 次は、次年度のショーの続篇です。
 冒頭はコスプレダンシングクイーンコンテストという下着ファッション中心の模様ですが、こちらも会場には多くのカメラマンたちが押し寄せ、撮影も一苦労でした。胸が羽根だけなどかなりの露出ぶりでした。撮影コーナーでは、豹柄のターザンルックのモデルが立て膝をしたり色々なポーズを取っていました。腿の奥の接写にも快く応じてくれ、とても感じの良いモデルでした。胸の谷間も今にもはみ出そうで、どきどきしました。
 お披露目タイムでは、先程ステージを熱くさせたコスプレの彼女たちが勢揃いして、なかにはストリップショーまがいの尻丸出しのきわどい姿で現われる彼女もいて、再びカメラマンたちを熱くさせていました。
 水着撮影では、ほの暗い照明のなかで、逆光に照らされて浮かび上がるモデルのビキニのなまめかしい姿がなんともいやらしく、揺れるヒップに釘付けでした。
 再びコンテストの会場に行くと、相変わらず、これでもかといわんばかりに尻丸出しの衣装やミニスカで尻を突き出したり揺らしたりして、フラッシュの嵐のなか我々を挑発していました』

/1800円(120分)
※本作はアナログ撮影です。



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