週末の街は人で溢れかえっていた。
外国人旅行者も多く、終電を過ぎた時間でも賑やかだ。
街中を抜け、少し裏道に入った。
そして少し歩いていると、目の前にフラフラ歩く清楚系OLが現れた。
見たことがないレベルの千鳥足。
いつ転んでもおかしくないような歩き方に、思わず私も「危ない」と声を発してしまいそうになった。
私はしばらく彼女の背後をついていってみることにした。
すると突然、彼女は道路脇で横になってしまった。
半袖ニットに白いミニフリルスカート。流行のヘソ出しファッションだ。
どこから見ても女性らしい清楚系な彼女が、どうしてこんなになるまで…
しかし、私にとっては、まさに大チャンス到来だ…!!
内心ガッツポーズをしながら、彼女に声をかけた。
そして、彼女を抱き上げ、私はホテルへと一緒に向かった。
ホテルに入り、彼女をそのままベッドにうつ伏せにした。
まずスカートごしに尻を揉んだ。丸みを帯びた綺麗な尻のラインをしている。
そして彼女を仰向けにすると、夜道ではあまり分からなかったが、スタイルの良さに驚いた。
スラリと伸びた白い肌の美脚。
丈の短いヘソ出しスタイルのトップスからは、贅肉のないくびれたウエストが丸見えだ。
そして、胸が大きく膨らんでいる…パッと見で明らかに普通の女性とは膨らみ方が違うことが分かった。
これはかなりの爆乳だ…こんな上物なかなか巡り会うことなどできない。
揉んでみると弾力があり、すごい揉みごたえだ…その重みが伝わってくる。
これは楽しめそうだと、私の心は踊った。
半袖ニットを捲ってみると、ピンク色の花柄ブラが見えた。
見た目のイメージ通り、女性らしい可愛いデザインだ。
普通の女性は、仰向けになれば胸は小さく見えてしまうものだ。
しかし、彼女は仰向けでも胸が大きく盛り上がり、谷間が出来上がるほどの爆乳である…
私も彼女の横で横になり、胸や脚を触り、彼女の身体に顔を近づけ、匂いを楽しんだ。
ミニスカートの中はパンチラ防止のためにショートパンツの作りになっていた。
それを少しずらすと、ピンク色のパンティが見えた。
パンティも花柄で女性らしい可愛いデザインだ。
半袖ニットの裾を首元まで捲り、胸を露出させた。
どでかいボールが2つくっついているかのような爆乳だ。
胸を揉みながら揺らすと、大きく胸が揺れた。
こんな爆乳を好きに揉みまくれる機会など人生で一度あるかないかだ。
歴代最大であろう胸に私は興奮と同時に、感動すら覚えた。
彼女を横向きにし、靴と靴下を脱がせた。
靴下を嗅いでみると、一日外でいたのだろうという、汗と少し酸っぱい香りがした。
そして横向きのまま尻を触るが、やはりハリのある綺麗な形をしている。
胸元を見てみると、胸が大きすぎてブラから溢れ出しそうになっていた。
綺麗な色をした乳輪が見えている。
ブラを捲り、柔らかい爆乳を揉みしだいた。
そして乳首を少し弄ってみると、乳首は立ってしまった。
次にスカートを脱がせることにした。
綺麗な形をしたお尻に、あらためて彼女のスタイルの良さを実感した。
フルバックのピンクのパンティ越しにお尻を揉んだり、パンティを尻に食い込ませたりと、尻を堪能しているうちに、私の股間も徐々にスイッチが入り始めた。
再度、彼女を仰向けにし、ブラをずらし胸を露出させた。
凄まじい爆乳だ…姿勢を変えるたびに、その迫力には驚かされる。
揉んでみると、水風船のように柔らかく、ぷるんぷるんと大きく揺れる。
とんでもないおっぱいだ。
巨乳の美女はグラビアなどテレビの世界だけのものだと思っていたが、まさか路上で出会うとは…。
私はこの日本当に幸運だったのだろう。
そしてパンティをずらしてみると、なんと彼女はパイパンだ。
手入れの行き届いた綺麗な身体に、私の股間にも火がついた。
彼女をうつ伏せにし、ブラのホックを外した。
そして彼女を四つん這いの姿勢にしてみると、大きな胸が垂れ下がりぷるんぷるん揺れ、その重さが一目瞭然だ…!
このおっぱいを滅茶苦茶にしたい…その願望が抑えられなくなった。
彼女を座らせ、背後から私は胸を揉みしだいた。
上下に揺らしたり、左右に揺らしたり、鷲掴みにしたり、とにかくおっぱいをやりたい放題やった。
鷲掴みにしようとしても、手のひらには収まらないデカさだ。
そして右手で胸を揉みながら、左手をパンティの中に侵入させてみた。
こんな状態でも感じてしまっているのだろう、彼女の股間はすでに濡れてしまっていた。
ブラを剥ぎ取り、彼女を仰向けにした。
改めて顔に近づいてみるが、やはり美人だ。
そしてパンティをずり下げ、尻を露出させ、彼女の割れ目をチェックすると、糸を引く汁が出ている…
こんな状態でも、胸を揉みしだかれ、感じてしまっている。
パンティも剥ぎ取り、ついに私は彼女を全裸にした。
ルックス、スタイル…どれをとっても文句のつけようがない、まさに「女神」だ。
股を開かせ、彼女のまんこを凝視していると、私の股間はもう我慢の限界を迎えた。
ズボンを下ろし、そのまま挿入…
すると挿入する瞬間、少し彼女の表情が変わった…!
「危ないか…?」少し焦ったが、私もここまできて中断できるほど冷静ではない。
そのまま腰を振り、最後は、彼女の爆乳へと白濁液をぶっかけてやった。
・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。