一見黒髪ロングで大人しそうに見えた彼女。
黒髪に秘められた「反抗期」
わからせてから幾度の日を超えた彼女を、
完全に崩壊させ、絶望へ。
遂に欲望の垣根を超え、「暴走」した。
シリーズ初の陰部押し付け、握らせ。
彼女の尻を己の道具の様に、こき使った尻コキ。
絶望の21分間。
「諦め」
自分の願望が叶わず、仕方がないと断念する。
ネガティブな意味で使われることが多い言葉。
しかし本来の意味は、
願望が達成されない理由を明らかにし、
納得して手放すことを指す。
諦めるとは、明らめる。
物事を明らかに見る。
自分の役割を知り、理解し、受け入れること。
そして彼女もまた、気づいてしまった。
自分の役割に。
再会した彼女は俺の姿を見るなり、早足で逃げるように車内へ。
早くなる足取りに合わせて距離を詰める。逃さない。
車内は決して安全ではない。俺にとってはただの狩り場。
瞬きの回数が増え、ただ下を向き俯く。
身体に力が入り、緊張が伝わる。
なんの躊躇いもなく、確認するように触っていく。
もう快楽を享受していた姿を知っているから。
ただ彼女の成長を知りたくて。
胸もお尻も自分の物のように、愛でる。
抵抗はあれど、初回ほどの力はなく。
快楽を享受した者の抵抗力。
触る度に身体に力が入り固くなる、
メスらしい肉体の柔らかさとのコントラストがなんと素敵なことか。
反抗期の面影はもはやなく、
他人を受け入れる事を知った彼女は、
自分の事も受け入れるようになったのかな。
だんだんと弱まる抵抗力。
男の為に自分が使われる自覚が出てきた証拠。
俺の欲望が更に引き立てられ、解放されていく。
高まった欲望は抑えられない、止められない。
気づくと車内であるにもかかわらず、
陰茎を露出させている自分がいた。
ただ駆り立てられる欲望に従った末路。
それを引き出したのはまぎれもなく彼女。
この責任は取ってもらわないと困る。
そそりたつ陰茎を彼女に握らせた。
自分が引き出した欲望を自覚させよう。
汗ばんだ生暖かい体温が俺の陰茎を包む。
嫌がりながらも離れない手が興奮を誘う。
その勢いに乗り、彼女の柔らかなお尻へ押し付けた。
亀頭の熱が彼女の身体へダイレクトで伝える。
俺は、君のせいで、こんなにも、興奮しているんだと。
確認するようにフロント部へと手を入れると、
温かく、ぐっしょりとした秘部。
最初の戸惑いが残る表情からは一転、
恍惚とした表情へと変わっていく。
だんだんと身体から力が抜けていくのが分かった。
もうここまで来たら…
気づけば彼女のパンツをずりおろしていた。
まっさらで綺麗な「丘」が見える。「丘」のさきには一つの「穴」
それに対をなす、陰茎。やることは一つ。
穴に吸い込まれるように、己の陰茎を擦り寄せる。
しかし、ここは車内。
後ろにポジショニングしていた俺は一つ大きなミスに気付く。
今更ではあるが、この体勢。
無理がある
そう、無理なのだ。
全てを脱ぎ去り、穴に入れる体勢を取ることはできない。
あまりに様々な制約が多すぎる。
お互いにここまで高め合った仲。
あとはただ「合体」するだけなのに。
それも叶わず、ただただその虚しさ、悔しさを原動力に、
ひたすら擦る。擦り付ける。
ネコの頬ずりの如く、自分の存在を。愛情を。欲望を。
刻み込むように…擦り付けた。
今までにない新鮮な気持ちよさ。
ほんのり熱を帯びた割れ目に沿ってズリ上げた。
爆発寸前になるもタイムアップ。
ただ焦らされ消化不良の俺を前に彼女は下車していった。
降りた彼女はベンチに座り込みうなだれていた。
なにか絶望したような、そんな雰囲気を醸し出していた。
この抑えられない、臨界点まで達しない熱は、
行き場を失い、中途半端に残ってしまった。
もう上がった熱は、冷めない。
下げようとすればするほど、内側で膨らんでいく。
理性がそれを押さえようとするたび、心が軋む。
どこかでこの熱を放出しなければ、
俺は、ただ爆ぜて消えてしまうかもしれない。
※撮影環境の都合により、アングルや構図に一部制限があり、
暗く見づらい箇所がございます。
現場の空気をそのまま収録しているため、ご了承のうえご視聴ください。
動画時間:21分01秒
フレーム:3840×2160
サイズ:3.01GB
形式:MP4
※作品中の被写体はモデルとして同意の元契約し、成人であることを身分証にて確認しております。
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