気温も低くなり、夜の繁華街でも服を着込んだ女性ばかりが目にとまる。
私も徘徊を続けていたが、身体が冷えてしまったため、駅地下を探索してみることにした。
寒さをしのぐ為に、終電を逃した女性や一人で帰れない状態になった女性が居ることもあるからだ。
そうして歩いていると、階段に座った一人のロングヘアーの女性が目に留まった。
ミニスカートに黒ストッキング、そしてロングブーツ…私の好きな服装だ。
はやる気持ちを抑えながら、静かに彼女に近づき、状態を確認するが、返答はない。
私は今夜のお供を彼女に決め、彼女を抱きかかえ、ホテルへと向かった。
ホテルへ入ると、床にそのまま彼女を転がした。
肩を叩くが、返事はなく、安心して彼女を堪能させてもらうことにした。
年齢は25.26歳くらいだろうか。
薄い黒ストッキング越しの太ももがたまらなくエロい。
私はゆっくりと彼女の太ももに触れた。最高だ…
一度、彼女を仰向けにした。
タイトな黒のニットを着ているため、身体にフィットし、胸の膨らみが際立っている。
ミニスカートを捲ってみると、パンチラをガードするものは穿いておらず、パンティが丸見えだ。
早く彼女の体を堪能したい私は、彼女をベッドへ移した。
彼女をベッドにうつ伏せにし、スカートを捲ると、レースのついたパンティが現れた。
男はこの透け感というものにエロスを感じるものだ。
薄い黒パンスト越しのお尻を揉み、顔を埋めさせてもらった。
今季初めての黒パンスト尻は蒸れたメスの匂いがした。
朝からずっと穿いていたパンストなのだろう…その蒸れた匂いに私の股間は一気に膨れ上がった。
興奮した私は、お尻を叩いた。部屋にパチンと音が響く。
綺麗な形をしたお尻に、すらっと伸びた長い脚が、薄い黒パンストによく似合う。
たっぷりと私はこの黒パンスト尻を可愛がってやった。
私は彼女を仰向けにした。
そして黒のニットを首元まで捲り上げ、ブラを少し捲ってみた。
綺麗なピンク色をした乳首だ。
ここで少し私は肝を冷やすこととなる。
人差し指で乳首に触れた瞬間、彼女の脚が大きく動き、腕がピクッと動いたのだ。
一瞬だけだと思い、再度、乳首に触れてみる。
すると、モゾモゾと動きはじめてしまったのだ…!!
「これは早々に立ち去った方がいいか…」
そんな考えも過りながら、このスリルで興奮した私は、彼女の様子を探りながら胸を触った。
すると、次第に彼女はまた反応を見せなくなり、なんとか事なきを得た。
彼女が落ち着いたのを確認したところで、彼女を横向きにし、ブラホックを外した。
そして黒パンストを少し下げ、パンティを食い込ませ、お尻を露出させた。
プリンとしたいい尻をしている。
私は我慢できず、生尻を激しく叩いた。
今考えれば、かなりハイリスクな行動だったと思う。
しかし、私は先ほどのスリルでかえっていつも以上に興奮してしまっており、冷静な判断はできなくなっていたのだ。
結果として、彼女は特に反応はなかったので、良しとしよう。
彼女を改めて仰向けにし、ブラをずらし、胸をはだけさせた。
そして、綺麗な乳首を舌で転がし、優しく舐めた。
するとまた彼女の体がピクッと動くではないか…。
おそらくこんな状態でも彼女は感じてしまっているのだろう。
これ以上舐め続ければ、当然、私にもリスクはある。
しかしもうスイッチが入ってしまっているので、ここで止まれるわけがない。
私は左右どちらの乳首も舐め、吸い、じっくり味わった。
さらに、パンスト越しに彼女の割れ目と乳首を同時に弄った。
するとまた彼女の体は反応を見せている。
私は、彼女のスカートを脱がせ、黒パンストを破った。
まずは股間部分からだ。
そしてソファーに移動させ、次に太もも部分を破いていった。
このパンスト破きこそ、パンストの醍醐味だろう。
両太ももの黒パンストを破かれた彼女は、まさに芸術品のような出立ちだ。
さらに私は彼女をベッドにうつ伏せにし、お尻の部分も豪快に破った。
そしてパンティをずらし、またお尻を叩き、揉みしだきまくった。
我慢ができなくなってしまった私は、彼女を仰向けにし、ブーツ、黒パンスト、パンティの全てを脱がせた。
そして彼女の割れ目をたっぷりと可愛がった。
さらに乳首を舐めながら彼女の割れ目をいじっていると、彼女の割れ目は次第に湿り気を帯びていった。
彼女の脚を開き、ゆっくりと固くなった私のイチモツを彼女に挿入した。
そして腰を振り一気に果ててしまった。
・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。